このオンライン麻雀の元ネタは(おそらく)Win/Mac/iPhone/iPad/Androidで遊べる本格対戦麻雀であり最大同時接続人数、対戦者レベル、いずれも最高水準のオンライン麻雀「天鳳」である。
さて、漫画の中では頂点まで320戦かかっているけれど、「天鳳」の頂点である「天鳳位」は仮に全て1位を取った場合、いったい何戦でなれるのか。(何連勝でなれるのか)
少し気になったので計算してみました。
これってトリビアになりませんか?
結論を書いてしまうと、東南戦で153連勝すると新人から「天鳳位」になれる。
60日以上課金してあると一般卓を飛ばして上級卓で打てるらしいので、それで計算した。
そうして、計算してみると思ったより少ない打数で「天鳳位」になれることが分かり、驚いた。
「無敵の人」の320戦も最初の印象では「少なっ」と思っていたが、その印象は改める必要がありそうだ。
もし「天鳳」に「無敵の人」が現れたら、320戦くらいで「天鳳位」になれる可能性はある。
もしかしたら作者・甲斐谷先生も同じような計算をしたのかもしれない。
現在、僕の「天鳳」段位は六段である。
最近は1ヶ月で平均80戦ほど「天鳳」を打っているから運が良ければ1ヶ月後には「天鳳位」になっているかもしれない。
新人からスタートしても2ヶ月!これはすごい!
そう考えるとラスを沢山ひいて、がっつり減ったポイントもささいな事として流せる気がする。気がする!
福地誠先生の著書「これだけで勝てる! 麻雀の基本形80」に載っている「麻雀の筋トレ」をウェブブラウザから行えるツールを制作した。
福地先生の本に先生が実際に行っていたという麻雀のトレーニング法が載っていた。
詳しくは本を読んで欲しいのだが、簡単に説明すると、「バラバラに取った配牌を記憶して頭の中だけで何待ちか考える」というものだ。
先生曰く、頭の中で13枚並べて考えることに慣れれば、打っている最中に脳みそを効率良く使えるようになり、より多くのことを考える余裕が生まれるとのこと。
パソコン用語でいうなら、いろんな作業をやることにメモリーを食われちゃって、やけに重くなり、麻雀自体のソフトがサクサク動かないんですよ。作業にメモリーを食われないようにするのが、麻雀の基礎トレであり筋トレだと思うのです。
「これだけで勝てる! 麻雀の基本形80」 206ページ
頭の中で13枚並べて考える力を鍛えるトレーニング。
それが麻雀の筋トレである。
本を読んでこのトレーニングを知ってから、埃を被っていた麻雀牌を引っ張り出してやっていた。
そうしていた中で思うことがあった。
まず、このトレーニングは麻雀牌を持っていないとできない。
牌を混ぜる・配牌する・記憶する、という流れで行う以上、麻雀牌が必要不可欠。
はたして、トレーニングできる人(麻雀牌を持っている人)は一体どれだけいるのだろうか。
自分のように大して使いもしないのに麻雀牌を買っちゃう人は少数派なのではないか。
さらに、「麻雀の筋トレ」のトレーニング方法はシンプルなので、仕事をサボりたい時外出中のちょっとした空き時間などにできたら良いかもと思った。
しかし、麻雀のトレーニングをするために麻雀牌を持ち歩くというのはどうかしている。僕はどうかしていない。
麻雀牌を持っていない人でも、外出中でも、誰でもいつでもトレーニングできるように。
そうして生まれたのがウェブ版麻雀の筋トレである。
勝手にツールを制作しておいてこう言うのも大変失礼だが、このトレーニングは地味で、特に面白いものではない。(福地先生すいません)
しかし、基礎トレーニングとはそういうものなのだ。
スポーツにおいても地道な基礎トレーニングが素晴らしいプレーに繋がっている。
大相撲の横綱・白鵬は相撲の基本動作である四股・すり足・鉄砲などの稽古を他の力士よりみっちりとやる。その結果、2015年春場所において34回目の優勝を果たした。ああ、夏場所も楽しみだ。しかし、他の力士も頑張ってくれ。白鵬以外の優勝も見たい。
閑話休題。
「これだけで勝てる! 麻雀の基本形80」は覚えたてのビギナーから基本をおさらいしたいベテランまで誰にでもおすすめできる麻雀本なので、ぜひとも買っていただいて、筋トレしてもらえたらと思う。
厳しい筋トレの後には、今まで打ったことのない新しい麻雀の世界がある・・・かもしれない。
そんなスレの中でも、一期一会で記憶から流すには惜しいお気に入りのスレを記録しておこうと思う。
(※随時更新予定)
それなりの長さがあるお気に入りのSS。ジャンルはいろいろ。
お笑い芸人・東京03のコントをパロディしたSS。
これを読んだ後、元ネタとなった東京03のコントも見て、また改めて読み直したりするほどハマッた。
次元を超えた入れ替わりSS。
「のぞえりRadio Garden」のえみつんゲスト回 を聴いておくとより楽しめる。
すごく考えられている飯テロSS。
きっと2回は読みたくなる。
だって面白いから。
ノータリン穂乃果の勘違いから始まるSS。
基本コメディなんだけど、題材が題材だけに本気で心配する8人(主に3人)の姿にはグッとくる。
一浪の凛・二浪の海未・三浪の絵里を中心とした人生の回り道SS。
浪人経験はないが、大学を留年したときに経験した絶望感を思い出した。
このSSと違って友達もいなかったし・・・。
ちょっとメタ要素が入ってる3年生組のSS。
掛け合いのテンポが良い。さらっと読めてフフッと笑える。
高校卒業後に売れないアイドルになったにこが再び輝くための長編SS。
登場人物や舞台の設定がかなり考えられていて物語の完成度が高い。(作者による設定絵まである)
このSSに限らず、μ’sメンバーの未来の話は色々と想像が膨らむので好きになりやすい。
ちょっとセンチメンタルな気持ちになるSS。
ゲームボーイで通信ケーブルを使ってポケモンをしていた時代を思い出す。
音ノ木坂学院が廃校するという設定がなく(=穂乃果がスクールアイドルを始めない)花陽がアイドル研究部に入部したらというIFな世界のSS。
序盤あたりのにこにーの気持ちを想像すると思うともうおじさん切なくってなぁ・・・。
そして終わり方が本当に素晴らしい。
凛ちゃんメインの一年生組受験SS。
公式ではおそらく受験や進路に関係した話はしなさそうなので、こういう話は二次創作でしか読めない感がある。
それから、凛ちゃんはこのSSでも別のSSでも将来の職業が××になっているのが興味深い。
愛と勇気の使者、ラブアロー仮面のSS。
ラブアロー仮面が元気に活動しているのを見ると心がほっこりする。
「ラブライブ!」×「こち亀」のクロスオーバーSS。
「こち亀」にこういう話があるんじゃないかと思うほど完成度が高い。
ギャグあり人情ありの様々な話がある中で、にこにー回が特にお気に入り。
一瞬の切れ味で刺さったスレ。
おそらく作者は寝不足で頭がおかしくなってしまった。
スレタイと1を見ているとなんかジワジワくる。
穂乃果ちゃんかわいい!
レベルの高い変態スレ。なんだよ稼働率って。準備始めちゃうって。
レベルの高い変態のレスがまとまっているスレ。これはひどい。
ここでその事は詳しく話さない。読み進めていけば察することができるだろう。
とにかく黒の可能性は限りなく少ないだろうが、エイズ検査を受けてみようと思ったのだ。
インターネットで調べた結果、僕が住んでいる地域では無料で検査をしてくれる施設があることが分かった。
当然、そこで検査をしようと決める。
普通に病院などで検査すると大体8000円くらいかかりそうだ。
電話で予約すると、指定の時間に指定の部屋に来てください、とのこと。
匿名で予約可なので名前は名乗らなかった。
検査当日。
少し広めの部屋に入ると病院の相部屋のようにカーテンで仕切られている。足元が見えていたので先客がいることも分かった。
カーテンに番号が振ってあり、指定された番号の所へ入る。学校の職員室にあるような机と椅子があり、一枚の紙が置いてあった。
どうやらこれは問診票らしく、記入することにした。
Q. 最後に性行為があった日から何日が経っていますか?
A. 4ヶ月くらい。
Q. 性行為の際に避妊具(コンドームなど)は使用しましたか?
A. 使わなかった。
Q. 性行為をした相手の性別は?
A. 女性。
Q. 性感染症の既往歴は?
A. 淋病。
などという感じである。まぁ、その、そういうことだ。
問診票を書き終えて、しばらくすると「失礼します」という女性の声と共にカーテンが開かれた。
自分と同い年くらいの小西真奈美さん似の女性が登場し、少し動揺してしまった。(以下、小西さんとする)
勝手に自分が男だから男性スタッフが来るだろうと思い込んでいた。
よくよく考えれば、検査を受けに来るのは男性だけではなく女性もいるからだろう。
問診票を渡し、別室へ移動する。ここで軽い問診と採血をするようだ。
「今、ちょっとクーラー止まってて……。暑いですよねー。ごめんなさい!」
「あ、いえ、大丈夫です」
窓を全開にしたり扇風機の位置を調整したり、広くは無い部屋の中をちょこまかと動き回る小西さんと、ぼけっと座っている僕。
暑い夏の日であった。
さて、扇風機のセッティングも終わり小西さんと机を挟んで対面同士に座り、問診が始まった。
記入してある事を1つずつ確認していく形式で進んでいく。
「性行為の時、コンドームは使わなかったんですか?」
「えーっと、使うような行為じゃなかったというか……はい」
「ん~……そうですかー。はい。分かりました」
ぐぬぬ……。
「淋病に掛かったんですか!すごく痛いって聞きますよ!痛かったんじゃないですか?」
「えっ、あ、はい。ものすごく痛かったです」
「大変だったんですねぇ……」
「そのー、それになったので、検査を受けてみようと思ったんです」
「そうだったんですねぇ……」
まさか、可愛いお姉さんと淋病の辛さについて話をする日がくるとは。
誰にも心配されなかったので、深い慈愛に満ちたその声(僕にはそう聞こえた)がとても嬉しい。
ここでエイズに関する冊子などを見ながら少し説明も受ける。
・検査を受けるのは3ヶ月以上たってから。
・ごく稀に陰性でも陽性と出てしまうことがある。その場合は再度、病院で検査を。
・淋病に限らず性感染症にかかった状態というのは、性器の粘膜が壊れるためにHIVに感染しやすくなります。
・とにかくコンドームを使ってください。(何回も言われた)
・HIVウイルスに感染すると免疫力が低下し、普通ならかからないような病気にかかってしまいます。
何て言ったかな……、とにかくムズカシー名前の病気が23個あって、それにかかると「エイズ発症」と診断されます。
(参考リンク:後天性免疫不全症候群:発病期 )
(つまり「HIV」とはウイルスの名前で「エイズ(AIDS)」とはHIVウイルスによって免疫力が低下し、ムズカシー名前の病気が発症してしまった状態ということ。僕は区別がついていなかった)
などなどである。とても勉強になり、問診は終了した。
「中々、出てこないですね。上手くいくかな。ちょっと待ってください。あ、立派なのが出てきました~!」
ちょっと焦りぎみ、か~ら~の立派な静脈を見てニッコリする小西さんと、邪な妄想をしている僕。どうしようもない。
きゅーっと1本取って終了。結果が出るのは1時間後とのことなので、最初の部屋に戻り待つことにする。
陽性だったらこれからの人生どうしよう。いや、大丈夫なはず。いや、でも……。
悶々としながら待つこと1時間。小西さんに呼ばれ、先ほどの部屋を戻る。
「今回の検査の結果は『陰性』でした」
は~、本当に良かった。
「これからも気をつけてくださいね」という小西さんと笑顔でお別れし、僕の初めてのエイズ検査は終わった。
もし、この記事を読んで気になった人がいたら、ぜひ近くの病院などで検査を受けてください。
他の地域は分からないけれど、僕の所のように無料で検査してくれる施設もあるかもしれない。
HIVウイルスに感染しながら、数十年も潜伏しエイズと診断される病気になってから初めて判明するケースもある。
もし、その間に性交渉があったらどうなるか。
やはり自分だけじゃなく、例えば愛する人も感染させてしまうかもっていうのはとても怖い。童貞だけど。
今回は少しネタっぽい感じに書いたけど、「陽性」だったら全く笑えないことになっていたのは確かだ。
現在の医学では感染したHIVウイルスを完全に治療する方法は見つかっていない。
それでも、「エイズ発症」を遅らせることは可能になってきている。
小西さんも力説していた。とにかく早期の発見が大事であると。
日常的に性交渉している非童貞と非処女の皆さん、
そして思い当たりがあるかもしれない不幸な童貞の皆さんも、どうぞよろしくお願いします。
僕の最高段位は八段であるが(重要)、現在は四段まで下がっている。死にたい。
というわけで、この絶不調を記録として残しておく。これ以上悪い成績は取らねーぞっという決意の表れでもある。
……。
初段ってこと?
まだ3割もあるのか……。
ラス率上がってるじゃねーか!
もういい。止めた。
唯でさえ不調で落ち込んでいるのに、確実にもっと気分が悪くなった。
何よりトータルの成績も雑魚丸出しなので、さらにブルーになる。僕はもっとイケてる奴だと思ってたのに。
この成績を何とかしたければ打つしかない。
大丈夫。僕はやればできる子だとカーチャンからも言われてきた。
やれるはずだ。いつかこの絶不調を笑って話せる未来が来ると信じて……。
fin.
天気が悪かった地域もあったようだが、僕のところは快晴。
絶好の観測日和だった。
ただ、肝心の「金環」となる地域では無かったので、輪っかになった状態は見られなかった。
それでも、太陽が最大に隠れたときには、周りが暗くなったのが分かり、気温もかなり下がっていた。とても寒かった。
世界が暗れ塞がると共に――おまえたちの命脈も尽き果てる!!
— はゆうさん (@hayuuuuuu) 5月 20, 2012
という感じで、十分に不思議な現象を堪能し満足した。
さて、綾瀬家・次女の言葉にならい、僕も写真を撮ってみたので載せておく。
普段、写真を撮らない人が挑戦すればこんなもんだ。
]]>最近、運動不足解消のため、プールに通って水泳をしている。
何事も形から入る僕は、始めるにあたって水着などを新調した。
その流れで、水泳で使う道具を調べていると「セームタオル」なるものがあることを知る。
普通のタオルよりも吸水性が高く、スポンジのような生地で、元々は自動車用のものを人肌に使えるように改良したらしい。
これを使えば、サッと体についた水分をふき取れるというわけだ。
そのタオルを見つけたとき、今まで忘れていたが、こういうタオルがあることを昔から知っていたことをを思い出した。
水泳部だったあの子が使っていたタオルはこの「セームタオル」だった。
僕が中学生だった時の話だ。
僕の中学校の生徒全員は必ず何かしらの委員会に所属していて、各クラスから男女1名ずつが選ばれていた。
そして、僕と彼女は一緒の委員会で活動していた。
彼女のことを仮に、「伊波さん」と呼ぶことにする。
「WORKING´!!」の伊波まひるちゃんと同じく髪型はショートで、色は若干茶色に見えた。
女の子にしては身長が高く、水泳部で鍛えられた全身は健康的でスラリとしている。
ボーイッシュな外見のイメージ通り、明るくて活発である。
一人称が「ボク」なことも、伊波さんにはピッタリで、彼女をより魅力的にしていた。
夏が近づいていたある日の放課後、お互い少し部活動をした後、2人で委員会活動の打ち合わせを生徒会室でする約束をしていた。
約束の時間を少し過ぎた頃、学校指定の体操服を着た伊波さんが生徒会室にやって来た。
「ごめん!ちょっと遅れちゃった」
これまでの伊波さんとの付き合いから、部活動に一生懸命なのは知っていた。
おそらくギリギリの時間まで泳いでいたのだろう。
申し訳なさそうな様子の伊波さんを見ると髪が濡れている。
その姿に少しドキっとしながらも、大丈夫だよと伝える。
再度、ごめんねーと言いながら、気になったのか、部活用のバックからタオルを取り出すと僕の前で髪を拭き始めた。
そのタオルは僕が知っているものとは違うように見えた。
その名称が「セームタオル」であると知るのは10年以上過ぎた後である。
「それタオルなの?」
「ん?そうだよ」
僕の頭の悪そうな質問に答えた後、あーそういうことかと納得した顔で伊波さんが続けて説明してくれた。
「これ、水泳用の特別なタオルなんだよ。水を吸いやすいの」
へー、そんなものがあるんだ。僕は興味を惹かれて彼女に聞いてみた。
「ちょっと触ってみてもいい?」
「いいよー」
はいっ、と差し出されたタオルを受け取り、フニフニと触ると、確かに普通のタオルとは違っている。
スポンジに似た感触が気持ち良かった。
そこで、気づく。
これって今さっきまで伊波さんが使ってたタオルだよな……。
最初はやらしい気持ちなんて無かったのに、急にそーいう気持ちが湧き上がってしまった。
さっきは髪を拭いていたが、きっとおっぱいとかも拭いただろう。
ボーイッシュな伊波さんだが、それは体操着の上からでもしっかりと存在を主張している。
邪な妄想をしてしまうのも思春期の少年ならば仕方がない。仕方がないはず。
これを使って、そこを、こうする……。(フニフニフニフニ)
「なんか不思議なタオルだよね」(フニフニフニフニ)
「そうでしょ?ボクもそう思うよ」
僕がどんな気持ちでタオルを触っているのかなんて、少しも気づいた様子もなく伊波さんはニコニコしている。
「使った後は水道で洗うんだよ」
「そうなんだ。じゃあ洗ってきてあげようか?」(フニフニフニフニ)
「え?いいの?ありがとう!」
少しでも長くタオルに触っていたいだけ提案は、純粋な親切として受け取ってもらえたらしい。
時間を掛けて洗ったタオルを彼女に渡すと、感謝の言葉と笑顔をくれた。
今にして思えば、僕は伊波さんのことが好きだった。
タオルを触る事に固執してしまったのも、そういう感情があったからに違いない。
決して、僕が変態だからではない。
その後の僕と伊波さんは特に何もなく、仲の良い友達として中学校を卒業し、別々の高校へ進学した。
そして、高校生の時、地元の駅で偶然にも伊波さんと会うことができた。
僕は駅から離れて家に帰ろうとしていた。伊波さんは駅に向かっているところだった。
最初に僕が気づいて、声を掛けようとした。
その時、伊波さんも僕に気づいて、声を上げた。
「うわっ!」
まるで見てはいけないものを見たかのようなリアクションの後、逃げるように駅へ駆け込んでいった。
呼び止める隙は無く、僕はポカーンとしていた。
え、あれ?
僕たちけっこう仲良かったよね?
一緒の委員会で頑張ってたよね?
彼女とはそれ以来1度も会っていない。
]]>アスミス・サトリナ・キタエリの3人は、ラジオを聴き始めて、以前よりさらに好きになった。
マイ声優ランク10傑入りはまず固いだろう。
フゥーハハハハハ!! 我こそは狂気のマッドサイエンティスト… 鳳凰院はゆうだっ!!
ポチッ
世界は再構築された。
新しい世界線の俺は…… 何っ!正社員になっているだと!
これも運命石の扉<<シュタインズゲート>>の選択なのか……。
―――Fin―――
]]>いつ発売したゲームなのか思い出せない程だが、まだやろうという気は残っている。
1、2は無料なんで知らない方は是非。
好き嫌いが分かれそうな話だけど、僕はこのゲームをやれて良かったと思っている。
ステージ☆なな
昨年の年末に「StrikerS」を視聴してテンションが上がって購入してしまったゲーム。
続編が今年の年末に出るようなので、それまでにはやっておきたい。
それから劇場版しか見てないから、TVシリーズの第1期も見てみたい。
結局、亜麻音・あすか・ナオの3人しか攻略してない。
1ルートが意外と時間がかかるので、やるかどうかはかなり微妙かもしれない。
気になるキャラはまだまだいるんだよな。(玲香さんとかノノノとかロボ子とかフェイトとか)
某同人麻雀ゲーを楽しむために手をだした。
双子のロリっ子たちが抜けて、むさくるしいパーティになった辺りで止まっている。
ちょっとおまけ劇場も終わってしまって、アマガミ完全終了って感じだが、
見てないED・イベントはまだまだ多い。
まー、やる可能性はかなり低いけど。
もうちょっとで完全クリアだからやる!やるから!
こうして積みゲーを書き出しだが、今月は「STEINS;GATE 比翼恋理のだ~りん」「ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D」「Rewrite」と一気に3本もゲームが増えてしまった。
僕に時間をください。